日本最北端の村 さるふつ牛乳
豊かなコクの秘密
日本最北端の村、さるふつ村はその地理的優位性から日本屈指の酪農王国としても知られます。土壌や気候、立地条件が酪農に適した、恵まれた場所です。その猿払村の酪農家が心をこめて育てる乳牛から生まれる生乳はまろやかで、深いコクと絶妙な口当たりは他に無い美味しさを実感させてくれます。
さるふつ牛乳は一般的な殺菌方法と異なり、78℃で20分間のノンホモジナイズ製法を採用しており、安全性を確立しつつ、搾り立てに最も近い風味を残すことに成功しています。もちろん成分無調整です。 まろやかで深いコク、一度飲んだら忘れられないさるふつ牛乳の特徴は、生乳の優秀さと独特の製法から生まれます。搾りたての生の味がぎゅっと詰まっており、乳脂肪分が生クリーム状になり上部に溜まるほど(品質異常ではありません!)。ミルク好きにはたまらない本物感とおいしさをお楽しみになれます。
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